小松島市議会 2022-03-01 令和4年3月定例会議(第1日目) 本文
また,消防分団詰所整備事業として,立江地区にある第14分団消防詰所について,公民館の建て替えと併せ,地域防災の核となる複合施設として整備を進めることとし,新年度は新築工事設計業務等を実施いたします。
また,消防分団詰所整備事業として,立江地区にある第14分団消防詰所について,公民館の建て替えと併せ,地域防災の核となる複合施設として整備を進めることとし,新年度は新築工事設計業務等を実施いたします。
また、役場、各消防詰所などの外壁に1,000年、150年に一度の水害があったと表示されております。住民の方に注意喚起していただくように表示はしてあると思います。その件について前にもお聞きいたしましたけれども、町民の方から要望がありましたので、再度説明を求めます。 ○議長(後藤忠雄君) 三河危機管理課長。 ◎危機管理課長(三河和彦君) お答えいたします。
また、役場、各消防詰所などの外壁に1,000年、150年に一度の水害があったと表示されております。住民の方に注意喚起していただくように表示はしてあると思います。その件について前にもお聞きいたしましたけれども、町民の方から要望がありましたので、再度説明を求めます。 ○議長(後藤忠雄君) 三河危機管理課長。 ◎危機管理課長(三河和彦君) お答えいたします。
また、訓練当日には石井町消防団の皆様にもご協力をいただき、各地区の消防詰所におきまして情報伝達訓練や地域の巡回等により防災訓練に参加していただきました。桑村団長をはじめ、消防団団員の皆様にも重ねて御礼申し上げます。石井町防災のかなめとして、今後ともご指導、ご協力賜りますようお願い申し上げます。 続きまして、次に本年度の耐震化事業についてでございます。
また、訓練当日には石井町消防団の皆様にもご協力をいただき、各地区の消防詰所におきまして情報伝達訓練や地域の巡回等により防災訓練に参加していただきました。桑村団長をはじめ、消防団団員の皆様にも重ねて御礼申し上げます。石井町防災のかなめとして、今後ともご指導、ご協力賜りますようお願い申し上げます。 続きまして、次に本年度の耐震化事業についてでございます。
◎防災対策課長(多田寛君) まず、さきの質問で避難所のことですけれども、石井町の災害ハザードマップの中にも指定避難場所、これは広域な、グラウンド等ですが、避難場所、また指定避難所、また一時避難所、これは先ほど申し上げました各地区の農業改善センターとか消防詰所になりますが、そういうところも緊急時はぜひともご利用いただきたいと思います。 次に、災害時のマスコミ対応ということでございます。
◎防災対策課長(多田寛君) まず、さきの質問で避難所のことですけれども、石井町の災害ハザードマップの中にも指定避難場所、これは広域な、グラウンド等ですが、避難場所、また指定避難所、また一時避難所、これは先ほど申し上げました各地区の農業改善センターとか消防詰所になりますが、そういうところも緊急時はぜひともご利用いただきたいと思います。 次に、災害時のマスコミ対応ということでございます。
今回の事業につきましては、基本的には各小・中学校、役場庁舎、また中央公民館、各分館、消防詰所など、23カ所を想定しておりまして、各施設の壁面に150年に一度の浸水想定を青線で、また1,000年に一度の浸水想定を赤線で引くなど、ハザードマップに示される浸水想定を掲示することで浸水の深さを視覚で実感していただけるようにしたいと考えております。
今回の事業につきましては、基本的には各小・中学校、役場庁舎、また中央公民館、各分館、消防詰所など、23カ所を想定しておりまして、各施設の壁面に150年に一度の浸水想定を青線で、また1,000年に一度の浸水想定を赤線で引くなど、ハザードマップに示される浸水想定を掲示することで浸水の深さを視覚で実感していただけるようにしたいと考えております。
私も、29年9月議会で、各消防詰所のシャッターに名西高校芸術科の方々にアートを描いてもらってはどうかと提案しております。その後の経過はどうなっておるかということをお伺いします。 ○議長(川端義明君) 多田防災対策課長。 ◎防災対策課長(多田寛君) お答えをいたします。 永岡議員よりご提案いただきました消防詰所のシャッターに絵を描いてもらったらというご提案でございます。
私も、29年9月議会で、各消防詰所のシャッターに名西高校芸術科の方々にアートを描いてもらってはどうかと提案しております。その後の経過はどうなっておるかということをお伺いします。 ○議長(川端義明君) 多田防災対策課長。 ◎防災対策課長(多田寛君) お答えをいたします。 永岡議員よりご提案いただきました消防詰所のシャッターに絵を描いてもらったらというご提案でございます。
なお、消防詰所につきましては、現在、椿地区に5つの消防詰所があり、その全てが津波浸水域内に含まれているため、平成27年9月に改定した阿南市消防団震災時活動計画では、消防車両や防災資機材等を可能な限り広報及び避難誘導しながら、高台へ移動することとしております。
続きまして、消防団詰所整備事業についてでございますが、今年度老朽化した消防詰所整備事業といたしまして藍畑分団第3部詰所新築工事に着手しておりますが、用地買収や実施設計業務のおくれもあり、建築工事を平成30年度事業として実施することとしております。
続きまして、消防団詰所整備事業についてでございますが、今年度老朽化した消防詰所整備事業といたしまして藍畑分団第3部詰所新築工事に着手しておりますが、用地買収や実施設計業務のおくれもあり、建築工事を平成30年度事業として実施することとしております。
◎防災対策課長(多田寛君) 現在の消防詰所の建てかえ状況でございます。 藍畑地区の消防詰所につきましては、現在第3部消防詰所の整備事業に着手しておりまして、用地の取得手続を終え、現在分筆また所有権移転等の事務手続を行っているところでございます。今後、設計、建築確認申請等の手続を経まして、本体工事に着手してまいりたいと思っているところでございます。 今後の計画はあるのかというところでございます。
◎防災対策課長(多田寛君) 現在の消防詰所の建てかえ状況でございます。 藍畑地区の消防詰所につきましては、現在第3部消防詰所の整備事業に着手しておりまして、用地の取得手続を終え、現在分筆また所有権移転等の事務手続を行っているところでございます。今後、設計、建築確認申請等の手続を経まして、本体工事に着手してまいりたいと思っているところでございます。 今後の計画はあるのかというところでございます。
これは、藍畑3部、西覚円の西地区になりますが、昭和27年ごろに立てられた消防詰所、木造家屋で石井町で一番古い詰所となっておりますけれども、その建物を建てかえるという事業になっております。
これは、藍畑3部、西覚円の西地区になりますが、昭和27年ごろに立てられた消防詰所、木造家屋で石井町で一番古い詰所となっておりますけれども、その建物を建てかえるという事業になっております。
井戸を掘って、その上に給水管を据えているという既存の消火栓を利用した手押しポンプということで、各消防詰所に1カ所設置する事業について予算措置を、来年度予算について予算措置をしているというところでございます。町長の議会冒頭の挨拶でもありましたように、藍畑分団の6部詰所前、これ光明寺の前の詰所ですけれども、そちらのほうに株式会社川本ポンプのご協力によりまして試作用の手押しポンプを設置いたしております。
井戸を掘って、その上に給水管を据えているという既存の消火栓を利用した手押しポンプということで、各消防詰所に1カ所設置する事業について予算措置を、来年度予算について予算措置をしているというところでございます。町長の議会冒頭の挨拶でもありましたように、藍畑分団の6部詰所前、これ光明寺の前の詰所ですけれども、そちらのほうに株式会社川本ポンプのご協力によりまして試作用の手押しポンプを設置いたしております。